韓国語は独学できる!私が実践した3つの勉強方法
こんにちは、mintです。
韓国語を学ぶには、
韓国語教室や留学することが
効率よく学べると思いますよね。
私は、留学は無理でも
教室に通いたいと考えましたが
会社員の私には合わせる時間がない...
それならばと、自分のペースでできる
独学!
を選択しました。
今回は、
仕事や家事の合間でもできる
独学勉強方法をお伝えします。
実践した3つの独学勉強方法
1. ハングル練習帳&単語
・書き込み式のハングル練習帳を用意します。
・ハングル文字の特徴を学びます。
(
最初は、記号や暗号にしか見えなくても、
とにかく書きまくる!(飽きるまで笑)。
そして、簡単な単語も書きながら
覚えるようにすると良いです。
目的は、視覚的に韓国語(ハングル文字)に慣れるためです。
スキマ時間を利用して、1日5分~10分だけでも書いていました。
慣れてきたら、ハングル反切表(日本でいう「あいうえお表」)も
読めるようになりますよ。
推しの名前を、ハングル文字で書くことを
目標にしてみては?
2. シャドーイング
シャドーイングとは
聞こえる音声のすぐ後を追って復唱すること。
聞く(インプット)と、話す(アウトプット)を
同時にできるため、効率良く学習できます。
そのまま真似るのがポイント。
リスニングの訓練にもなり、
ネイティブの発音や、イントネーションが身につきます。
教材として使うものは、興味を惹くものでなければ
嫌になってくる可能性が高いです笑
好きなK-POPアイドルや俳優さんの動画で良いですが、
ドラマかバラエティ番組をおすすめします。
音楽なら、スローテンポの曲を選ぶと良いです。
※シャドーイングは、ある程度、言葉の意味を
理解してから行った方がいいです。
3. 日本語が話せる韓国人の友人を作る
語学は、話さないと身につかないので
韓国人の友人を作ることが近道です。
リアルに話せて、間違いを正してくれます。
韓国の知らないことも教えてもらえるので
楽しいですよ。
この方法が、かなりプラスになっています。
韓国の友人が日本語を話せるとしても
実際に会った時には、
『韓国語で話したい』
『メールは、韓国語で書きたい』
と思うので、モチベーションも上がります!
スキマ時間に、K-POPを聞きながらでもできるので
チャレンジしてみて下さい!
今回は以上です。
お読みいただきありがとうございます。
안녕♪